月別アーカイブ: 2021年1月

WordPress

ワードプレスのホームページとネットショップのBASEの連携

ある方(Aさんとします。)から商品のPRのご相談を受けました。

Aさんの会社はBASEでネットショップを開設しています。

Aさんの会社はGoogleマイビジネスの無料ウェブサイト作成ツールで作成したウェブサイトだけしか持っていらっしゃらなかったので、「独自ドメインのウェブサイトを作って情報発信した方が良いですよ」、「ウェブサイトはワードプレスで独自に制作した方が良いですよ」と提案しました。Aさんがその提案に納得し、今回、Aさんが新たに会社のウェブサイト(ホームページ)を作ることになりました。

目次

1.コンテンツマーケティング

ワードプレスでホームページを作成するよう提案した理由は、ワードプレスがコンテンツマーケティングを行いやすいからです。

コンテンツマーケティングとは、面白い、役に立つ(為になる)、魅力的なコンテンツをサイト上で提供し、サイトへのアクセスを集め、そのアクセスを商品等の販売につなげるマーケティング手法のことです。

昔から行われている手法で新しいものではありませんが、多くの会社や個人事業主の方が自身のサイトやブログで行っている手法です。多くの成功事例があります。

アクセスを集められるような質の高いコンテンツを作る難しさがあるのですが、うまくいけば少ない費用で効果を得られるというメリットがあります。

ワードプレスは、慣れさえすればコンテンツを追加する作業が簡単ですので、コンテンツマーケティングとの相性がバツグンです。

2.ECサイトの作成

せっかくワードプレスでホームページを作成するのでしたら、ホームページ内で商品を販売すればよいんじゃないかと思い、自作でECサイトを作成する方法を調べてみました。

そこで、条件となるのが、

(1)Aさんがはじめてワードプレスでサイトを作成するので、なるべく簡単に作成できること

(2)なるべく費用がかからないこと

を考慮しました。

ワードプレスのプラグイン(例えばWelcart)でECサイトを作成することができますし、ECサイト向けのワードプレスのテーマもあります。さまざまな方法がありますが、今回のケースではワードプレスで作成したホームページとBASEの連携が最もよいんじゃないか、という結論になりました。

3.ホームページとBASEの連携

結論に至った理由は、

(1)まずAさんがすでにBASEでネットショップを運営していること

(2)連携の仕方がさほど難しくなさそうなこと

一番参考になったサイトが【初心者】ネットショップなら「ワードプレス」×「BASE」が最強【実際にやった方法を語る】です。

リンク先の記事に記載されているように、BASEはネットショップ開設が非常に簡単であり、会社のサイトのページにおける商品とBASEのページにおける商品とを連携させることも簡単そうです。会社のサイトの商品のページからBASEの商品のページに飛ばせばよいだけですから。

また、自身のサイトで顧客管理を行う場合、セキュリティ面を強く意識して運営する必要がありますが、顧客管理はBASE側で行えばよいので安心です。さらに、顧客にとっても小さな会社のサイトで決済するよりもBASEで決済する方が安心だと思います。

BASEに興味がある方はこちらをご参照ください。

BASE

今、一番簡単にネットショップを開設できるのがBASEだと思います。

4.ホームページとBASEの連携で問題となること

しかし、上のリンク先の記事では、「でも商品説明とかはテンプレ作ってどっちも同じのを貼ればそんなに手間でもないと思います。ワードプレスは、ページを複製するプラグイン「Duplicate Post」もあるし。」と記載されているところが気になりました。

というのも、私は自身の無料ブログの記事(写真を含む)をそのままコピーして当ブログへ移行させた結果、Googleがコピーした記事をコピーコンテンツ(重複コンテンツ)と判断し、コピーした記事がGoogleになかなかインデックスされなかったという経験があります。そのことの詳しい話は「無料ブログからワードプレスへの移行の際の問題点」をご参照ください。

仮にGoogleにコピーコンテンツと判断された場合、コンテンツマーケティングどころではありません。

5.重複コンテンツの回避方法

そこで、今回のケースの重複コンテンツを回避する方法を私なりに考えました。

(1)画像について

画像については、新たに作成するサイトの商品の画像を、BASEの商品の画像の「URLから挿入」を行います。

BASEの画像

具体的には、上の画像に示すように、BASEのサイト内の商品の画像のURL(赤枠)をコピーします。

固定ページの作成

そして、記事中に画像を貼り付ける場合、上の画像における「URLから挿入」を選択します。

これにより、同じ画像が同じURLで存在することになるので、重複コンテンツ(画像)の問題を回避できていると思います。

(2)テキストについて

テキストについては、どの程度、テキストの内容が異なればGoogleに重複コンテンツ(テキスト)であると認識されなくなるのかは分かりません。少なくとも、コピペするのだけは避けた方が良いと思います。

念のために、ある程度テキストの内容を変えた方が無難だと思っています。

これで重複コンテンツの問題を回避できていると思います。BASEだけ運営するよりも手間はかかります。しかし、それほど費用がかかるわけではなく、やり方自体は簡単なのでネットショップに興味がある方は試してみてください。

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【ワードプレス(WordPress)】文字の大きさと色の変更

ワードプレスの基本的な使い方を解説します。今回は「文字の大きさと色の変更」を説明します。

目次

1.文字の大きさの変更

2.文字の色の変更

(1)ブロック全体の文字の色の変更

(2)一部の文字の色の変更

1.文字の大きさの変更

文字の大きさの変更(1)

固定ページまたは投稿の新規追加をクリックすることによりページを作成する画面が表示されます。その画面で文字を入力します。

上の画像に示すように、ページを作成する画面の右端にあるブロックの「タイポグラフィ」をクリックすると、フォントサイズを変更する項目が表示されます。

文字の大きさの変更(2)

フォントサイズをクリックすると、上の画像に示すように、フォントサイズとして「デフォルト」「小」「標準」「中」「大」「特大」が選択されます。この中のいずれかをクリックして選択することでブロック全体の文字の大きさを変更することができます。

文字の大きさの変更(3)

上の画像は、フォントサイズがデフォルト、中、大、特大の文字の表示例を示しています。

なお、フォントサイズの横にある「カスタム」で「デフォルト」「小」「標準」「中」「大」「特大」の中間のフォントサイズを設定することができます。

2.文字の色の変更

(1)ブロック全体の文字の色の変更

文字の色の変更(1)

上の画像に示すように、ページを作成する画面の右端にあるブロックの「色設定」をクリックすると、色を設定する項目が表示されます。

文字の色の変更(2)

文字色を選択することで、ブロック全体の文字の色を変更することができます。

上の画像に示す例では、文字色として青色を選択しています。

文字の色の変更(3)

文字色を選択すると、上の画像に示すように、ブロック全体の文字の色が青色に変更されます。

文字の色の変更(4)

背景色を選択することで、ブロック全体の背景の色を変更することができます。

上の画像に示す例では、背景色としてピンク色を選択しています。

文字の色の変更(5)

背景色を選択すると、上の画像に示すように、ブロック全体の背景の色がピンク色に変更されます。

なお、文字色・背景色ともに「カスタムカラー」をクリックすることで、標準の色以外の色を設定することができます。

(2)一部の文字の色の変更

ワードプレスの以前のエディタでは、文章の一部の文字の色を簡単に変更することができましたが、WordPress 5.0の新エディタ「Gutenberg」では、文章の一部の文字の色の変更を行うことができないようです。

そこで、私はプラグインを新規追加して旧エディタを使えるようにしています。

旧エディタを使えるようにするためのプラグインは「Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)」です。

このプラグインはブロックエディター (Gutenberg) とクラシックエディター (TinyMCE) を拡張・強化するプラグインです。また、このプラグインは以前は「TinyMCE Advanced」という名称のプラグインでしたが、「Advanced Editor Tools」と名称が変更されました。

文字の色の変更(6)

上記のプラグインをインストールして有効化した後、ブロックの横のプラスマーク「+」または画面の左上のプラスマーク「+」をクリックすると、上の画像に示すように、「クラシック版の段落」を選択する項目が表示されます。その「クラシック版の段落」をクリックします。

文字の色の変更(7)

すると、上の画像に示すようなメニューが表示されます。そのメニューの赤枠で囲った項目をクリックすると、下の画像に示すように、選択可能な色が表示されます。

文字の色の変更(8)

そして、表示された色を選択することで、文章の一部の文字色を変更することができます。

文字の色の変更(9)

上の画像では、「文字の色を変える」の「文字の色」の部分だけ赤色に変更されました。

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【ワードプレス(WordPress)】投稿のカテゴリーとメニューの設定

ワードプレスの基本的な使い方を解説します。今回は「投稿のカテゴリーとメニューの設定」を説明します。

目次

1.投稿のカテゴリーの設定

カテゴリーの選択

カテゴリーを設定する場合、まず、上の画像に示すように、ダッシュボードの「投稿」をクリックし、「カテゴリー」をクリックします。

新規カテゴリーの入力

すると、上の画像のような画面が表示されます。「名前」には新規カテゴリーの名前を入力します。「スラッグ」にはカテゴリーのスラッグを入力します。

例えば、このページのカテゴリーは「ワードプレス」ですので、「名前」には「ワードプレス」を入力しています。(※注:のちにカテゴリーを「ワードプレス」から「情報発信」に変更しています。)

このページのURLは「https://namedesign.site/wordpress/first4/」ですが、ここの「wordpress」がカテゴリーのスラッグです。

親カテゴリーを選択することができます。新たに追加するカテゴリーの上位のカテゴリーがある場合、その上位のカテゴリーを親カテゴリーとして選択します。

このようにカテゴリーの上位と下位の関係を設定することで、親カテゴリー、子カテゴリー、孫カテゴリーのようにカテゴリーを階層化させることができます。このページのカテゴリー「ワードプレス」は親カテゴリーはありません。

「カテゴリーの説明」は、当該カテゴリーがクリックされたときに、そのカテゴリーのページで表示される説明です。例えば、このページのカテゴリー「ワードプレス」の説明は「ワードプレスの基本的な使い方をやさしく解説しています。」となっています。

新規カテゴリーの追加

そして、「新規カテゴリーを追加」のボタンをクリックすることでカテゴリーが追加されます。追加されたカテゴリーは、画面の右のカテゴリー一覧に追加されます。

「投稿」の新規追加の画面(投稿を新たに作成するエディターの画面)でカテゴリーを選択することで、選択したカテゴリー内に投稿(記事)を新規追加していくことができます。

カテゴリーの編集は、カテゴリー一覧のカテゴリー名をクリックすることにより行うことができます。また、カテゴリーの削除は、カテゴリー一覧のカテゴリー名にカーソルを合わせると「ゴミ箱へ移動」という表示が現れますので、それをクリックすることにより行うことができます。

なお、「Uncategorized」というカテゴリーは、カテゴリーを選択していない投稿が自動的に追加されるカテゴリーです。「Uncategorized」のカテゴリーは削除することができません。

2.メニューの設定

メニューの選択

メニューを設定する場合、まず、上の画像に示すように、ダッシュボードの「外観」をクリックし、「メニュー」をクリックします。すると、「新しいメニューを作成しましょう」という記載がありますので、それをクリックします。

メニューの新規作成

すると、上の画像に示すように、「メニュー名」の入力欄が表示されます。そこにメニュー名を入力します。そして、「メニューを作成」をクリックします。

メニュー項目の追加

すると、上の画像のような画面が表示されます。

「メニュー項目を追加」には追加可能な項目として、「固定ページ」「投稿」「カスタムリンク」「カテゴリー」があります。

「固定ページ」は、すでに作成済みの固定ページをメニューに追加することができます。

上の画像に示すように、固定ページのタイトルの横にチェックボックスがあるので、そのチェックボックスにチェックを入れます。そして、「メニューに追加」をクリックすることでメニューに追加することができます。

「投稿」も「固定ページ」と同様に、すでに作成済みの投稿のチェックボックスにチェックを入れ、「メニューに追加」をクリックすることでメニューに追加することができます。

「カスタムリンク」については下で説明します。

「カテゴリー」についても、すでに作成済みのカテゴリーのチェックボックスにチェックを入れ、「メニューに追加」をクリックすることでメニューに追加することができます。

カスタムリンク

カスタムリンクは、外部のサイトに移動させるメニュー項目を作成する際に使用します。

例えば、自身のサイトのメニューの項目からGoogleのサイトに飛ばしたい場合、URLにGoogleのサイトのURLを入力し、リンク文字列にGoogleと入力した上で、「メニューに追加」をクリックします。この設定によって、メニューに「Google」が追加され、そこをクリックするとGoogleのサイトに移動します。

メニューの位置の移動

メニューの位置を移動させる場合、メニュー項目をクリックします。すると、上の画像に示すように、「移動 ひとつ上へ ひとつ下へ 最新の記事下の階層 先頭へ」という文字が表示されます。

「ひとつ上へ」をクリックすると、メニュー項目がひとつ上へ移動します。「ひとつ下へ」をクリックすると、メニュー項目がひとつ下へ移動します。「最新の記事下の階層」をクリックすると、メニュー項目「最新の記事」の下の階層のメニュー項目として設定されます。「先頭へ」をクリックすると、メニュー項目が先頭に移動します。

その後、メニューの位置(使用しているテーマによってメニューの位置が異なる)を選択し、「メニューを保存」をクリックすることによりメニューの設定が完了します。

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無料ブログからワードプレスへの移行の際の失敗

目次

1.無料ブログからワードプレスへ

このブログ「イノベノオト」は、もともと昨年(2020年)の11月後半に始めました。当初は無料のライブドアブログで運営していました。

しかし、ブログの記事を真面目に書いていくのだったら、独自のドメインを取得して自身のメディアとしてブログを運営した方が良いのかなと思い直しました。そこで、昨年(2020年)の12月後半に独自ドメインを取得し、ワードプレスでのブログの作成を開始しました。

昔、ワードプレスでブログを作成していた経験があるので、ワードプレスの使い方自体はそれほど違和感はありませんでした。(とは言っても、ワードプレスのエディターの使い方は大きく変わっているような印象を持ちましたが)

従来のライブドアブログと新たなブログとは、ブログのテーマが同じですし、ライブドアブログで書いていた記事の数も少なかったので(十数個)、ライブドアブログで書いていた記事をそのまま新たなブログの方にコピーしました。

筆者が同じとは言え、同じ内容のコンテンツがインターネット上に存在するのが好ましくないということは、ぼんやりとは分かっていたので、ライブドアブログの記事を新たなブログにコピーしてから数日ほど経った後にライブドアブログの記事を削除しました。その後、ライブドアブログ自体を削除しました。

これでブログの移行は終わっているはずですが、Googleにとってはそんなことを知りません。新たなブログを立ち上げてからしばらく経った後、新たなブログがGoogleの検索エンジンにインデックスされているかどうか調べてみました。

site:ドメイン名

をGoogleで検索することでGoogleの検索エンジンにインデックスされているかどうかを調べることができます。

新たなブログのトップページはインデックスされましたが、それ以外のページはインデックスされていません。その後も時間をおいてから何回か調べてみましたが、結果は変わりません。ちなみに、新たなブログのトップページは、ライブドアブログの内容と異なり、新たに作成したものです。

念のため、従来のライブドアブログがGoogleにインデックスされているかどうか調べてみると、下の画像のようにインデックスされていました。なにやらGoogleは新たなブログをコピーサイトと見なしていると思われます。

すでにライブドアブログのドメインは削除されているので、そのうちGoogleのインデックスも消えるのでしょうが、それがいつになるか分かりません。また、新たなブログがコピーサイトと見なされているのだとしたらSEO的にも問題となります。かと言って、せっかく書いた記事を捨てるのも勿体ない。そこで、Googleのライブドアブログのインデックスを削除することにしました。

2.古いコンテンツの削除ツールの使い方

まず、Googleの検索エンジンにインデックスされているページのURLを調べます。ページのキャッシュを開くと、下の画像のように、インデックスされているページのURLとページの内容が表示されます。そして、ページのURLをコピーします。

次に、Google chromeで古いコンテンツの削除ツールを開きます。下の画像に示す「古いコンテンツの削除ツール」は、Googleの「Search-Console」の中の機能です。Googleのアカウントを持っている人であれば誰でも利用することができます。

上の画像の「新しいリクエスト」をクリックすると、下の画像に示すようにURLの入力欄が表示されます。そこに削除したいページのURLを入力します。

リクエストが受け付けられると、下の画像のように「削除リクエスト」が表示されます。「削除リクエスト」にはリクエストされたページのURLとステータスが表示されます。ステータスはGoogleの処理中のときは「保留」、Googleの処理が完了しリクエストを承認したときは「承認済」となります。なお、リクエストが拒否された場合は、ステータスが「拒否」となります。

 このような手順でGoogleのインデックスを削除することができます。リクエストが承認されるまでには数時間~数日かかるみたいです。私の今回のリクエストの場合、1件目のリクエストは1日ほどで承認されました。その後、インデックスされているすべてのページをリクエストしましたが、それらは未だ承認待ち(保留)です。

※私の場合、すべてのリクエストがほぼ1日ほどで承認されました。

※インデックスが削除されてから数日ほどで本ブログのトップページ以外のページがインデックスされ始めました。やはり思った通りです。

古いコンテンツの削除ツールは、すでにウェブから削除された、または修正されたページや画像に対してのみ利用することができます。従って、まだウェブ上に存在しているページに対しては利用することができません。

古いコンテンツの削除ツールは、ウェブから削除されたページ等であれば、自身のページだけでなく他人のページでも利用することができます。

古いコンテンツの削除ツールは、公開するつもりでなかった情報を公開してしまい、それがインデックスされた場合など、様々な状況で利用することができます。

ツールの詳しい利用方法、注意点は、古いコンテンツの削除ツールの概要をご参照ください。

私の場合、無料ブログの記事数が少なかったので、まあいいかな、という感じで新たなブログに移行しましたが、長く無料ブログを運営していて記事数も多い場合は迷うかもしれません。

それでも、独自ドメインでブログを運営した方がさまざまなメリットがあると思います。無料のブログを削除せずに残しておき、そこに独自ドメインのブログにリンクを張って新たなブログに誘導するような方法も考えられます。

無料ブログからワードプレスへの引越しをプロにまかせてみるのも最善の方法の一つです。こんなサービスがあります。

私のように下手なことをせずにスムーズに無料ブログからワードプレスへの移行が可能です。しかもSEOにも精通している業者さんです。

新たにドメインを取得するなら

独自ドメインを取得する場合は、ムームードメインはどうでしょうか?

ムームードメイン

ムームードメインでは年間920円(1月100円以下)からドメインを取得することができます。

また、お名前ドットコムはどうでしょう?

お名前.com

お名前ドットコムでは1円からドメインを取得することができます。

※2021年2月28日追記

Googleにインデックスされている無料ブログのコンテンツを古いコンテンツの削除ツールで削除する作業を10回くらい繰り返しています。

1回目→古いコンテンツの削除のリクエスト→1日ほどで承認→インデックスがなくなる→2、3日すると別のコンテンツのインデックスが出現

2回目→古いコンテンツの削除のリクエスト→1日ほどで承認→インデックスがなくなる→2、3日すると別のコンテンツのインデックスが出現

3回目以降→以下同様

Googleは同じコンテンツをカテゴリーのインデックス、アーカイブのインデックスなど、それぞれについてインデックスしているようです。

「site:ドメイン名」で検索したときに、インデックスされているすべてのコンテンツを表示してくれればよいのですが、上記のように小出しに表示します。これはどういうことなんでしょうか?

今はやっと表示されなくなりました。

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【ワードプレス(WordPress)】固定ページと投稿の作成・編集・削除

ワードプレスの基本的な使い方を解説します。今回は「固定ページと投稿の作成・編集・削除」を説明します。

目次

1.固定ページの作成・編集・削除

タイトルと文章の作成

リンクの張り方

画像の貼り方

保存状態の選択

パーマリンクの設定

固定ページの編集・削除

ホームページと投稿の設定

2.投稿の作成・編集・削除

3.運営者がお薦めするレンタルサーバー

1.固定ページの作成・編集・削除

タイトルと文章の作成

固定ページを作成する場合、上の画像に示すように「固定ページ」をクリックし、「新規追加」をクリックします。

すると、上の画像に示すような画面が表示されます。最初に「タイトルを追加」と記載されている箇所にページのタイトルを追加します。例えば「サンプル」というタイトルを追加したものとします。

タイトルを追加した後、固定ページの本文に文章(テキスト)を作成していきます。

今のワードプレスのエディターは、ブロック単位で文章、画像などを入力していく仕様となっています。

例えば、1つのブロックがページの見出しとなり、1つのブロックがページの文章の1つの段落となります。また、1つのブロックに画像や動画などを挿入します。

まず、見出しを作成する場合は、上の画像における「文章を入力、または/でブロックを選択」と記載されている箇所に見出しとなる文章(テキスト)を入力します。例えば、「見出し」という文字を入力したものとします。

なお、「文章を入力、または/でブロックを選択」と記載されている箇所の右横にプラスマーク「+」があります。このプラスマークをクリックすると、上の画像に示すように、ユーザーがブロックに入力可能なコンテンツの種別(内容)が表示されます。

コンテンツの種別(内容)としては様々なものが用意されています。

テキストの種別として、見出し、段落、リストなどがあります。メディアの種別として、画像、音声、動画などの内容(種別)が表示されます。デザインの種別として、ボタン、カラム、スペーサーなどがあります。また、カレンダーや検索などのウィジェットをブロックに埋め込むことができますし、TwitterやYouTubeなどをブロックに埋め込むこともできます。

上の画像に示すように、固定ページの作成画面の右上にもプラスマーク「+」があります。このプラスマークをクリックした場合も、ユーザーがブロックに入力可能なコンテンツの種別(内容)が表示されます。

上の画像に示すように、ブロックに「見出し」という文章(文字)を入力すると、文章の上に、その文章またはブロックの状態・位置を変えるための項目が表示されます。

上の画像に示すように項目の一番左をクリックすると、「見出し」「リスト」「引用」「カラム」「グループ」などが表示されます。ここでは、「見出し」をクリックしたものとします。

なお、項目の左から2番目は「テキスト左寄せ」「テキスト中央寄せ」「テキスト右寄せ」を選択することができます。項目の左から3番目は「太字」を選択することができます。項目の左から4番目は「イタリック」を選択することができます。項目の左から5番目は「リンク」を選択することができます。項目の右から2番目は「よりリッチなテキスト制御」を行うための項目です。項目の一番右は「詳細設定」(ブロックの内容のコピー、移動、削除など)を行うための項目です。「リンク」の使い方については下に記載します。

項目の一番左をクリックし、その後「見出し」をクリックすると、文章「見出し」の文字が大きくなります。

ここで「H2」は見出しの大きさ(文章の大項目、中項目、小項目)を示しています。

「H1」は一般的にページのタイトルの見出しタグとして使用されるので、「H2」は文章の大項目、「H3」は文章の中項目、「H4」は文章の小項目として使用します。

リンクの張り方

上の画像に示すように、ブロックに「リンクを張る」という文章(文字)を入力しました。すると、文字の上に項目が表示されます。項目のリングのようなマークをクリックすると、URLの入力欄が表示されます。ここにURLを入力することでリンクを張ることができます。

なお、上の画像に示すように、リンクの文字がクリックされた場合に、新しいタブでリンク先のページを開くかどうかを選択することができます。

画像の貼り方

ブロックに画像を挿入する場合、ブロックの右横のプラスマーク「+」をクリックし、「画像」をクリックします。

すると、「アップロード」「メディアライブラリ」「URLから挿入」というボタンが表示されます。

メディアライブラリはすでにワードプレスにアップロード済の画像を挿入する場合に選択します。

URLから選択はURL先の画像を挿入する場合に選択します。

上の画像に示すように、「アップロード」をクリックすると、自身のパソコン内のファイルの画像を選択することができます。

自身のパソコン内のファイルの画像を選択すると、ワードプレス内に画像がアップロードされます。

上の画像に示すように、アップロードされた画像はブロックに挿入されます。

保存状態の選択

上の画像に示すように、作成した固定ページの保存状態を選択することができます。まだ公開したくない場合は、「下書き保存」をクリックし、公開する場合は「公開」をクリックします。公開する前に「プレビュー」を表示させることもできます。

パーマリンクの設定

上の画像に示すように、歯車のようなマークのボタンをクリックすると、作成したページのパーマリンクを設定することができます。パーマリンクはページ毎に設定したURLの後ろの部分です。URLスラッグはURLの最後の部分です。

例えば、私のブログの場合、トップページ(フロントページ)のURLが「https://namedesign.site/」

このページのパーマリンクは「https://namedesign.site/wordpress/first3/」の「/wordpress/first3/」の部分です。

「wordpress」がこの記事のカテゴリーを示しています。

「first3」がこの記事のスラッグです。

ワードプレスは、ページを作成したときに何もしないと適当な番号(数字)をスラッグとして自動的に割り当てます。上の画像に示す例では、「230」がワードプレスによって割り当てられたスラッグです。記事をカテゴリーに分けたり、記事の内容を示すスラッグを割り当てた方が、後で内部リンクを張るときなどに便利です。

※こんな記事を見つけました。

パーマリンクにカテゴリ名を入れて失敗!カテゴリを階層化&消す時に困るので投稿名のみがおすすめ

確かに、カテゴリーを分けるのは意外に難しいです。複数のカテゴリにまたがったりすることがあります。また、カテゴリー分けを後で変更すると、URLが変わってしまうおそれもあります。上記の記事の提案も一理あります。

固定ページの編集・削除

ダッシュボードのメニューの「固定ページ」をクリックし、「固定ページ一覧」をクリックすると、作成済の固定ページの一覧が表示されます。

固定ページの編集は、一覧に表示された固定ページのタイトルをクリックするか、固定ページのタイトルの位置にカーソルを移動すると「編集」のボタンが表示されるので、そこをクリックすることで固定ページを編集することができます。

また、固定ページを削除するときは、一覧に表示された固定ページの位置にカーソルを移動すると「ゴミ箱へ移動」のボタンが表示されるので、そこをクリックすることで固定ページを削除することができます。ゴミ箱に移動した固定ページは元に戻すことができます。

ホームページと投稿の設定

作成した固定ページはホームページ(トップページあるいはフロントページ)や投稿ページとして設定することができます。

ここで言っている「ホームページ」とはサイトの最も上位のページ(トップページあるいはフロントページ)のことです。私のブログの場合、URL(https://namedesign.site/)に表示されるページです。投稿ページはブログのような動的なページが表示されるページです。

ここで解説する設定は、ワードプレスで作成したサイトをどのように運用(利用)していくかを決定する重要な設定です。つまり、サイトをブログのように運用していくか、いわゆる会社のホームページのように固定ページだけで運用していくか、固定ページとブログの両方を持ったサイトとして運用していくかを決定するための設定となります。ただし、仕組みが分かれば設定の仕方は簡単です。

上の画像に示すように、ダッシュボードのメニューの「外観」をクリックし、「カスタマイズ」をクリックします。

すると、上の画像に示すように、サイトの構成をカスタマイズを行う画面が表示されます。その画面の左のメニューの「ホームページの設定」をクリックします。

すると、上の画像に示すように、「ホームページ」と「投稿ページ」を設定する選択欄が表示されます。

「ホームページ」と「投稿ページ」を設定する解説として、「投稿の逆順表示(従来のブログ)または固定・静的なページから、サイトのホームページの表示内容を選択することができます。静的なホームページを設定するには、まず2つの固定ページを作成します。1つはホームページになり、もうひとつは投稿が表示される場所になります。」との記載があります。

この記載の意味は、まず、ホームページ(トップページあるいはフロントページ)をブログのようなページとすることができます。具体的には、上の画像の「ホームページの表示」とある個所の「最新の投稿」という所をチェックします。この場合は、2つの固定ページを作成する必要はありません(固定ページ自体を作成する必要はありません)。

ホームページ(トップページあるいはフロントページ)を固定ページとする場合は、上の画像の「ホームページの表示」とある個所の「固定ページ」という所をチェックします。そして、2つの固定ページを作成します。1つは内容が変化しない静的なページとなり、もう1つはブログのように投稿が最新のものから順に表示される動的なページとなります。この場合、「ホームページ」と「投稿ページ」の選択欄で2つの固定ページを選択します。固定ページとブログとが両立したサイトとなります。

サイトに固定ページだけを設定する場合は、上の画像の「ホームページの表示」とある個所の「固定ページ」という所をチェックします。そして、「ホームページ」の選択欄だけを設定し、「投稿ページ」の選択欄を設定しなければよいことになります。この場合、投稿ページ自体を作成する必要がありません。

私のブログでは、「ブログのテーマ」(後にタイトルを変更して現在は「ブログの紹介」)というタイトルの固定ページがホームページ(トップページ、フロントページ)とし、「最新の記事」というタイトルの固定ページが投稿ページとしています。「最新の記事」というタイトルの固定ページの本文には何も文章を記載しておりません。

2.投稿の作成・編集・削除

投稿の作成・編集・削除は、固定ページの作成・編集・削除と同じ手順で行うことができます。リンクの張り方や画像の貼り方も同様です。

ただし、投稿は固定ページと異なり、カテゴリーに分類して記事を整理することができます。カテゴリーの作成の仕方は「投稿のカテゴリーとメニューの設定」をご参照ください。

ワードプレスの投稿と固定ページの使い分けについては

WordPressの投稿と固定ページの違いと使い分け方」という記事が参考になります。

投稿と固定ページをどのように使い分けするかについては、それぞれ悩みどころですが、コンテンツをどんどん追加していく場合は「投稿(投稿ページ)」で作成していくのがいいのかもしれません。

3.運営者がお薦めするレンタルサーバー

ワードプレスを始めるならレンタルサーバーは必須です。

私がお薦めするレンタルサーバーは

エックスサーバー

みんなが使っているコストパフォーマンス最高のレンタルサーバーです。

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