アップルの社名の由来

iphoneやipadで有名な世界的企業アップル(apple)の社名の由来について

apple photo
リンゴの写真

由来

 私はスティーブ・ジョブズがビートルズのファンだったから、自身がスティーブ・ウォズニアックと創業した会社の名前をビートルズのレコード会社名であるアップルにしたんだとずっと思っていました。

 ジョブズは1955年生まれでビートルズ世代だし、若い頃、ヒッピーみたいな生活をしていてビートルズの音楽に傾倒していたんじゃないかな~というイメージを持っていたからです。

 しかし、2011年に出版された「スティーブ・ジョブズ」(ウォルター・アイザックソン著)の伝記によると、ジョブズは「果実食主義の食事だから」「面白そうで活発な上、高圧的でない」という理由からアップルを社名にしたようです。

(ただ、人は常に本当のことをいうとは限りません。ジョブズはビートルズ世代なので、意識的か無意識かは別としてやはり何らかの影響を受けているんじゃないかと未だ疑っています。)

 確かにアップルという名前から連想されるイメージは、高圧的でなく少しかわいらしいイメージがありますね。(アップルのロゴの影響もあるかも)

アップルとマイクロソフト

 私が初めてアップルを知ったのは、1990年か1991年だったと思います。

 その当時、私はパソコンに詳しいわけではなかったので、ジョブズやビル・ゲイツのことを知らなかったと思いますが、アップルとマイクロソフトは有名でした。

 アップルはマッキントッシュ(Macintosh)を販売していて(中古の製品だったかもしれません)、マイクロソフトはアップル以外のメーカーのパソコンのOS(MS-DOS)を販売していました(確かDOS/V機と呼んでいたと思います)。今のiphone(iOS)とGoogleのAndroidの関係と同じです。

 その当時のマッキントッシュはパソコン本体とディスプレイが一体で、キューブ型のかわいらしいデザインでした。特にびっくりしたのは、アイコンをマウスでクリックして操作することでした。

 今では当たり前ですが、MS-DOSではまだコマンドを入力して操作していました。マイクロソフトがウインドウズの販売を開始したとき、アップルのパクリだとみんな思ったものです。

 結局、私はマッキントッシュを買わずにDOS/V機(コンパック)を買いました。その後もアップルの製品はほとんど買っていません。買ったのはipodです。

 アップルの製品は今でも変わらず人気です。新しい分野の製品を開拓し続ける企業理念、洗練されたデザイン、簡単で使いやすい操作性などは、昔から変わらないアップルの特徴です。

 それらの特徴がアップルの人気の秘訣ですが、そのような特徴・企業イメージを長年維持していることは、本当にすごいことです。

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