【ワードプレス(WordPress)】固定ページと投稿の作成・編集・削除

ワードプレスの基本的な使い方を解説します。今回は「固定ページと投稿の作成・編集・削除」を説明します。

目次

1.固定ページの作成・編集・削除

タイトルと文章の作成

リンクの張り方

画像の貼り方

保存状態の選択

パーマリンクの設定

固定ページの編集・削除

ホームページと投稿の設定

2.投稿の作成・編集・削除

3.運営者がお薦めするレンタルサーバー

1.固定ページの作成・編集・削除

タイトルと文章の作成

固定ページを作成する場合、上の画像に示すように「固定ページ」をクリックし、「新規追加」をクリックします。

すると、上の画像に示すような画面が表示されます。最初に「タイトルを追加」と記載されている箇所にページのタイトルを追加します。例えば「サンプル」というタイトルを追加したものとします。

タイトルを追加した後、固定ページの本文に文章(テキスト)を作成していきます。

今のワードプレスのエディターは、ブロック単位で文章、画像などを入力していく仕様となっています。

例えば、1つのブロックがページの見出しとなり、1つのブロックがページの文章の1つの段落となります。また、1つのブロックに画像や動画などを挿入します。

まず、見出しを作成する場合は、上の画像における「文章を入力、または/でブロックを選択」と記載されている箇所に見出しとなる文章(テキスト)を入力します。例えば、「見出し」という文字を入力したものとします。

なお、「文章を入力、または/でブロックを選択」と記載されている箇所の右横にプラスマーク「+」があります。このプラスマークをクリックすると、上の画像に示すように、ユーザーがブロックに入力可能なコンテンツの種別(内容)が表示されます。

コンテンツの種別(内容)としては様々なものが用意されています。

テキストの種別として、見出し、段落、リストなどがあります。メディアの種別として、画像、音声、動画などの内容(種別)が表示されます。デザインの種別として、ボタン、カラム、スペーサーなどがあります。また、カレンダーや検索などのウィジェットをブロックに埋め込むことができますし、TwitterやYouTubeなどをブロックに埋め込むこともできます。

上の画像に示すように、固定ページの作成画面の右上にもプラスマーク「+」があります。このプラスマークをクリックした場合も、ユーザーがブロックに入力可能なコンテンツの種別(内容)が表示されます。

上の画像に示すように、ブロックに「見出し」という文章(文字)を入力すると、文章の上に、その文章またはブロックの状態・位置を変えるための項目が表示されます。

上の画像に示すように項目の一番左をクリックすると、「見出し」「リスト」「引用」「カラム」「グループ」などが表示されます。ここでは、「見出し」をクリックしたものとします。

なお、項目の左から2番目は「テキスト左寄せ」「テキスト中央寄せ」「テキスト右寄せ」を選択することができます。項目の左から3番目は「太字」を選択することができます。項目の左から4番目は「イタリック」を選択することができます。項目の左から5番目は「リンク」を選択することができます。項目の右から2番目は「よりリッチなテキスト制御」を行うための項目です。項目の一番右は「詳細設定」(ブロックの内容のコピー、移動、削除など)を行うための項目です。「リンク」の使い方については下に記載します。

項目の一番左をクリックし、その後「見出し」をクリックすると、文章「見出し」の文字が大きくなります。

ここで「H2」は見出しの大きさ(文章の大項目、中項目、小項目)を示しています。

「H1」は一般的にページのタイトルの見出しタグとして使用されるので、「H2」は文章の大項目、「H3」は文章の中項目、「H4」は文章の小項目として使用します。

リンクの張り方

上の画像に示すように、ブロックに「リンクを張る」という文章(文字)を入力しました。すると、文字の上に項目が表示されます。項目のリングのようなマークをクリックすると、URLの入力欄が表示されます。ここにURLを入力することでリンクを張ることができます。

なお、上の画像に示すように、リンクの文字がクリックされた場合に、新しいタブでリンク先のページを開くかどうかを選択することができます。

画像の貼り方

ブロックに画像を挿入する場合、ブロックの右横のプラスマーク「+」をクリックし、「画像」をクリックします。

すると、「アップロード」「メディアライブラリ」「URLから挿入」というボタンが表示されます。

メディアライブラリはすでにワードプレスにアップロード済の画像を挿入する場合に選択します。

URLから選択はURL先の画像を挿入する場合に選択します。

上の画像に示すように、「アップロード」をクリックすると、自身のパソコン内のファイルの画像を選択することができます。

自身のパソコン内のファイルの画像を選択すると、ワードプレス内に画像がアップロードされます。

上の画像に示すように、アップロードされた画像はブロックに挿入されます。

保存状態の選択

上の画像に示すように、作成した固定ページの保存状態を選択することができます。まだ公開したくない場合は、「下書き保存」をクリックし、公開する場合は「公開」をクリックします。公開する前に「プレビュー」を表示させることもできます。

パーマリンクの設定

上の画像に示すように、歯車のようなマークのボタンをクリックすると、作成したページのパーマリンクを設定することができます。パーマリンクはページ毎に設定したURLの後ろの部分です。URLスラッグはURLの最後の部分です。

例えば、私のブログの場合、トップページ(フロントページ)のURLが「https://namedesign.site/」

このページのパーマリンクは「https://namedesign.site/wordpress/first3/」の「/wordpress/first3/」の部分です。

「wordpress」がこの記事のカテゴリーを示しています。

「first3」がこの記事のスラッグです。

ワードプレスは、ページを作成したときに何もしないと適当な番号(数字)をスラッグとして自動的に割り当てます。上の画像に示す例では、「230」がワードプレスによって割り当てられたスラッグです。記事をカテゴリーに分けたり、記事の内容を示すスラッグを割り当てた方が、後で内部リンクを張るときなどに便利です。

※こんな記事を見つけました。

パーマリンクにカテゴリ名を入れて失敗!カテゴリを階層化&消す時に困るので投稿名のみがおすすめ

確かに、カテゴリーを分けるのは意外に難しいです。複数のカテゴリにまたがったりすることがあります。また、カテゴリー分けを後で変更すると、URLが変わってしまうおそれもあります。上記の記事の提案も一理あります。

固定ページの編集・削除

ダッシュボードのメニューの「固定ページ」をクリックし、「固定ページ一覧」をクリックすると、作成済の固定ページの一覧が表示されます。

固定ページの編集は、一覧に表示された固定ページのタイトルをクリックするか、固定ページのタイトルの位置にカーソルを移動すると「編集」のボタンが表示されるので、そこをクリックすることで固定ページを編集することができます。

また、固定ページを削除するときは、一覧に表示された固定ページの位置にカーソルを移動すると「ゴミ箱へ移動」のボタンが表示されるので、そこをクリックすることで固定ページを削除することができます。ゴミ箱に移動した固定ページは元に戻すことができます。

ホームページと投稿の設定

作成した固定ページはホームページ(トップページあるいはフロントページ)や投稿ページとして設定することができます。

ここで言っている「ホームページ」とはサイトの最も上位のページ(トップページあるいはフロントページ)のことです。私のブログの場合、URL(https://namedesign.site/)に表示されるページです。投稿ページはブログのような動的なページが表示されるページです。

ここで解説する設定は、ワードプレスで作成したサイトをどのように運用(利用)していくかを決定する重要な設定です。つまり、サイトをブログのように運用していくか、いわゆる会社のホームページのように固定ページだけで運用していくか、固定ページとブログの両方を持ったサイトとして運用していくかを決定するための設定となります。ただし、仕組みが分かれば設定の仕方は簡単です。

上の画像に示すように、ダッシュボードのメニューの「外観」をクリックし、「カスタマイズ」をクリックします。

すると、上の画像に示すように、サイトの構成をカスタマイズを行う画面が表示されます。その画面の左のメニューの「ホームページの設定」をクリックします。

すると、上の画像に示すように、「ホームページ」と「投稿ページ」を設定する選択欄が表示されます。

「ホームページ」と「投稿ページ」を設定する解説として、「投稿の逆順表示(従来のブログ)または固定・静的なページから、サイトのホームページの表示内容を選択することができます。静的なホームページを設定するには、まず2つの固定ページを作成します。1つはホームページになり、もうひとつは投稿が表示される場所になります。」との記載があります。

この記載の意味は、まず、ホームページ(トップページあるいはフロントページ)をブログのようなページとすることができます。具体的には、上の画像の「ホームページの表示」とある個所の「最新の投稿」という所をチェックします。この場合は、2つの固定ページを作成する必要はありません(固定ページ自体を作成する必要はありません)。

ホームページ(トップページあるいはフロントページ)を固定ページとする場合は、上の画像の「ホームページの表示」とある個所の「固定ページ」という所をチェックします。そして、2つの固定ページを作成します。1つは内容が変化しない静的なページとなり、もう1つはブログのように投稿が最新のものから順に表示される動的なページとなります。この場合、「ホームページ」と「投稿ページ」の選択欄で2つの固定ページを選択します。固定ページとブログとが両立したサイトとなります。

サイトに固定ページだけを設定する場合は、上の画像の「ホームページの表示」とある個所の「固定ページ」という所をチェックします。そして、「ホームページ」の選択欄だけを設定し、「投稿ページ」の選択欄を設定しなければよいことになります。この場合、投稿ページ自体を作成する必要がありません。

私のブログでは、「ブログのテーマ」(後にタイトルを変更して現在は「ブログの紹介」)というタイトルの固定ページがホームページ(トップページ、フロントページ)とし、「最新の記事」というタイトルの固定ページが投稿ページとしています。「最新の記事」というタイトルの固定ページの本文には何も文章を記載しておりません。

2.投稿の作成・編集・削除

投稿の作成・編集・削除は、固定ページの作成・編集・削除と同じ手順で行うことができます。リンクの張り方や画像の貼り方も同様です。

ただし、投稿は固定ページと異なり、カテゴリーに分類して記事を整理することができます。カテゴリーの作成の仕方は「投稿のカテゴリーとメニューの設定」をご参照ください。

ワードプレスの投稿と固定ページの使い分けについては

WordPressの投稿と固定ページの違いと使い分け方」という記事が参考になります。

投稿と固定ページをどのように使い分けするかについては、それぞれ悩みどころですが、コンテンツをどんどん追加していく場合は「投稿(投稿ページ)」で作成していくのがいいのかもしれません。

3.運営者がお薦めするレンタルサーバー

ワードプレスを始めるならレンタルサーバーは必須です。

私がお薦めするレンタルサーバーは

エックスサーバー

みんなが使っているコストパフォーマンス最高のレンタルサーバーです。

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